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計画停電におけるミニUPSのご使用について
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計画停電(輪番停電)時の汎用無停電電源装置(ミニUPS)の対応について |
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使用できます。使用される照明の消費電力により、点灯時間が異なります。 (突入電流の大きい照明器具(ハロゲン等)や、非常用照明にはご使用出来ないので、用途・仕様をご確認ください。)
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使用できます。(機器との組合せにより、雑音等が発生する場合がございます。) ●UPSに接続される製品とバックアップ時間の目安 (UPSの機種は、他にもあり一例です。)
| 接続される製品 | 消費電力(W) 目安 | バックアップ時間(W) 目安 | UPSの機種 (例) | | 携帯電話(充電器) | 15W | 3時間 | Acrostar THA1000-10 | | 照明器具(蛍光灯) | 20W | 3時間 | Acrostar THA1000-10 | | ラジオ | 50W | 3時間 | Acrostar THA1500-5 | | ノートパソコン | 100W | 3時間 | Acrostar THA1000-25 | | 液晶テレビ(32型) | 150W | 3時間 | Acrostar THA1000-45 | | デスクトップパソコン | 200W | 3時間 | Acrostar THA1000-65 |
※3時間バックアップ、21時間充電での条件となります。 ※使用環境温度25℃ 初期値での値となります。 ※毎日の計画停電でのご使用(サイクル)時は、電池の寿命が短くなりバックアップ時間が短くなります。( 2)参照 )
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発電機によっては、UPSが正常に動作しない場合や、装置が故障するおそれがございます。 やむを得ずご使用になる場合は、UPS入力容量の1.5倍以上の発電機を用意して、事前に発電機とUPSの接続運転を確認した上でご使用ください。 |
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商用電源がなくてもUPSは起動できますか(バッテリ起動)? |
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商用電源入力がないと弊社のUPSは起動できません。停電前にUPSを起動している場合は、バックアップ運転します。 |
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UPSに接続してはいけない負荷機器はございますか? |
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レーザープリンタ、複写機、冷蔵庫、電気ヒーターなどの断続的に大電流が流れる負荷やトランス・半波整流器、モーター、コイルを内蔵している負荷に接続しないでください。故障の原因となります。また、人命に直接かかわる医療機器などへ使用しないでください。 |
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サーバ等のデータを安全に保存するための注意点はありますか? |
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サーバ、ストレージ装置等は、短時間の瞬時停電であっても、お客様の大切なデータの消滅や破損につながる場合があります。計画停電に備えて、UPSを設置することはお客様のデータを守る上で有効であるとともに、バックアップ時間内にサーバ等を安全にシャットダウン(停止)させることが大変重要です。 (方法1)手動でサーバ等を停止し、その後、UPSも停止する。 (方法2)UPSと連動したシャットダウンソフトウェアにより自動的に停止させる。
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毎日、停電を繰り返す場合の計画停電においては、バッテリの寿命が短くなります。 バッテリ交換予告のアラーム発生時や、バックアップ時間が初期状態より短くなり交換が必要な場合は、販売代理店にお問い合わせください。
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ご購入について(UPS、交換バッテリ及び保守サービス) |
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UPSハードウェア
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常時商用、ラインインタラクティブ、 常時インバータの3種類があります。 |
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常時インバータ給電方式とは、どのような運転方式ですか? |
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整流器でAC→DC、インバータでDC→ACに変換する方式で、電源変動は、瞬時停電などを吸収し常にクリーンで安定した電力を供給します。 |
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汎用UPSの入力電圧・出力電圧・kVA・周波数について教えてください。 |
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弊社現行機種の入力電圧・出力電圧・kVAは下記のタイプがあります。
・AC100V単相入出力タイプ:300VA~15kVA ・AC200V単相入出力タイプ:3kVA~20kVA(単相3線入出力タイプも含む) ・AC200V3相3線入出力タイプ:20kVA、30kVA
現行機種の周波数につきましては、ほとんどの機種は起動時に自動認識されます(50Hzおよび60Hz)。なお、FNHシリーズ(AC200V3相3線入出力タイプ)については、ご注文時に50Hzまたは60Hzを指定していただき、出荷前に弊社にて設定する事になります。 |
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UPSに組み込まれているバッテリは温度が高くなると寿命が短くなるため、UPSは風通しのよい場所を選んで据え付けてください。
・UPSを設置される場所は、要項表(仕様書)で定められた使用環境で使用してください。温度はバッテリ寿命への影響を考慮すると10~25℃の範囲でご使用されることをお勧めします。 ・密閉された環境や、吸排気口を塞ぐなど、風通しの悪い場所での使用は避けてください。 ・壁から10cm以上はなしてください。 ・直射日光の強いところ、暖房器具や発熱体のそばなどに設置しないでください。 ・屋外や、湿気や粉塵の多い場所、塩分や腐食性ガス、可燃性ガスの発生する場所、鉄分及び油(オイルミスト)のある場所では使用しないでください。 |
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負荷機器を停止させる事なく、UPSのバッテリ交換・ファン交換、またはUPS本体交換作業を行なうための保守回路です。 |
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弊社UPSの期待寿命は、電解コンデンサの交換周期や、完全には除去しきれないプリント基板等のほこりを考慮して、5~6年としております。 なお、保全条件として日常点検、決められた交換周期でのバッテリ/冷却ファンの交換が必要です。 負荷機器の重要性を考慮し、なるべく早い時期に交換をお願いいたします。 |
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弊社では販売終了後、およそ6年を目途としてその修理/バッテリ交換等の保守についても終了とさせていただいております。 webサイトの保守サービス>保守完了製品一覧をご覧ください。 |
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弊社UPSには以下の3ブランドがあります。
・Acrostar(アクロスター) ・BIROS-mini(バイロスミニ) ・YUMIC(ユミック) ・PICOⅡ(ピコツー)シリーズ(廃型機種) |
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最近よく、機器にPFC回路搭載とありますが、UPSの選定で注意することはありますか? |
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PFC回路とは、機器の電源部分に組み込まれているもので、Power Factor Correctionの略で「力率改善回路」のことを言います。電源の力率を改善することにより、高調波の発生を抑制します。 UPS選定の注意点としては、UPSの運転方式(常時商用や常時インバータなど)や出力波形(矩形波や正弦波)に関係なく、UPS出力容量(例 300Wなど)をご使用の機器の消費電力に対して20-30%の余裕を見てください。 PFC回路には一般的に力率を改善する方法として電圧(波形)に合わせて電流(波形)を制御する方式があり、電源変動や機器の動作変動の場合に通常より負荷が大きくなる場合がありますので、念のため動作の確認をされることをお勧めします。 |
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バックアップ時に矩形波出力のUPSでも、PFC回路搭載の機器を運転できますか? |
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できます。ご使用の機器の消費電力に対してUPS出力容量の20-30%大きいUPSをお使いください。(選定例 機器の消費電力 約200W UPS出力容量 300W)。 PFC回路には一般的に力率を改善する方法として電圧(波形)に合わせて電流(波形)を制御する方式があり、電源変動や機器の動作変動の場合に通常より負荷が大きくなる場合がありますので、念のため動作の確認をされることをお勧めします。 当社製UPS(TNAシリーズ)では、ピーク電流を抑制機能により低減させています。←詳細クリック |
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バッテリに関して
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UPSに組み込まれているバッテリ(小形制御弁式鉛蓄電池)には寿命があります。
弊社では3~5年を目安(使用環境温度:25℃)として必ずバッテリを交換していただきますようご案内をしております。
交換時期を過ぎたバッテリを使っていると、UPSは普段と変わりなく働き続けますが、電源の瞬時停電などが発生した時にUPSの出力が止まり、データ消失など取り返しがつかなくなります。さらに、そのまま使用しますとバッテリが破損して中の液が漏れたり、異臭・発煙・発火などの二次障害を引き起こす原因となります。《JEMAパンフレット『UPSのバッテリ交換は計画的に』より引用》
ただし、バッテリの寿命は使用温度条件や放電電流、放電回数などによって大きく変化しますので、使用環境により交換周期は異なります。 |
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UPSのバッテリチェック機能について教えてください。 |
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弊社UPSのバッテリ自己診断機能は機種によって異なり、下記通りとなっています。
・起動時および自動で定期的に診断:FNG(30日毎)、FNJ(30日毎)、FNF(1ヶ月毎)シリーズ ・起動時および手動による診断:GNA、SNA、S500P2シリーズ ・手動および管理ソフトによる診断:SHA、SHDシリーズ ・起動時および手動、UPS管理ソフトによる診断:SLA、RHAシリーズ ・手動による診断:GE3115、GNX、SCシリーズ ・起動時に診断:FNDⅡ、FNXシリーズ ・UPS管理ソフトによる診断:SHCシリーズ |
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UPSのバッテリ交換時に代品を借りることはできますか? |
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弊社ではセンドバックによるバッテリ交換の際に、有償にてUPSの代品を貸し出しております。 |
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バッテリを交換したのに、バッテリ交換の警報が交換時期より早く出ました、どうすればいいですか? |
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弊社UPSには、バッテリ交換後にバッテリ交換予告タイマーリセットが必要な機種があります。リセット操作をしなかった場合はバッテリ交換の警報が交換時期より早く出ることになります。 なお、この操作が必要なUPSは、センドバックもしくは弊社保守員によるバッテリ交換となっております。お客様にて交換可能な機種以外のユーザでのバッテリ交換作業は、安全面、UPSの信頼性を考慮し推奨できません。必ず弊社保守員によるバッテリ交換をお願い申し上げます。 また、バッテリ交換タイマーリセット方法については、弊社へお問い合わせください。 |
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管理ソフトウェア(動作に関して)
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Acroware-miniに関して。 停電によるOSシャットダウンを実行し、UPSが停止した後、停電が回復した場合、UPSは再起動しますか? |
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はい、UPSは再起動します。 ただし、AC電源が復帰した場合、自動で電源が投入されないコンピュータの機種では、コンピュータの自動起動を制御することができません。 AC電源復帰後のコンピュータの状態設定については、ご使用のコンピュータのメーカにお問い合わせください。 |
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Acroware-miniに関して。 停電によるOSシャットダウンを実行し、UPSが停止する前に停電が回復した場合、UPSは再起動しますか? |
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はい、UPSは再起動します。 UPSは一度出力を停止した後、60秒後に出力を開始します。 ただし、UPS製造番号の初め2桁が ”1A●●●●●●●” の製品(2007年4月~9月上旬出荷品)は、自動での再起動はできません。 |
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Acroware-miniに関して。 スケジュールによるOSシャットダウンを実行し、UPSが停止した後、停電発生/回復してもスケジュール通りUPSは再起動しますか? |
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はい、UPSは再起動します。 ただし、停電時間が長くバッテリ電圧が終止電圧まで低下すると、停電が回復してもUPSは停止したままになります。 また、同じく停電時間が長く、スケジュールで指定した再起動時刻になっても停電が継続していて、再起動時刻以降に停電が回復した場合もUPSは停止したままになります。 |
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Acroware-miniに関して。 使用する際のその他の動作条件はありますか? |
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次の条件があります。
①Windows98、WindowsMe、Windows2000の「システムスタンバイ」機能を同時にご使用することはできません。Acroware-miniは、RS232Cインタフェースで常時、UPSと通信を行います。そのため、「システムスタンバイ」機能でコンピュータがスタンバイモードになった場合、UPSとの通信ができなくなり、電源異常時やスケジュール時の正常な動作が保証されません。 「システムスタンバイ」機能につきましては、ご使用のOSのオンラインヘルプ等をご参照ください。
②Acroware-miniとWindowsNTまたはWindows2000の”UPS”サービスまたは、本製品以外のUPS監視ソフトウェアを同時にはご使用できません。 WindowsNTとWindows2000の”UPS”サービスの場合は、サービスコントロールマネージャにて、そのサービスを無効にしてください。 その他のUPS監視ソフトウェアにつきましては、アンインストールを行ってください。 アンインストールの方法につきましては、各々の取扱説明書等を参照してください。 |
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Yupcon-S/miniに関して。 停電によるOSシャットダウンを実行し、UPSが停止した後、停電が回復した場合、UPSは再起動しますか? |
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はい、UPSは再起動します。 ただし、AC電源が復帰した場合、自動で電源が投入されないコンピュータの機種では、コンピュータの自動起動を制御することができません。 AC電源復帰後のコンピュータの状態設定については、ご使用のコンピュータのメーカにお問い合わせください。 |
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Yupcon-S/miniに関して。 停電によるOSシャットダウンを実行し、UPSが停止する前に停電が回復した場合、UPSは再起動しますか? |
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いいえ、UPSは停止したままになります。 Yupcon-S/miniに対応したUPSの「YUMIC-SNA005A」、「YUMIC-S500P2」はOSのシャットダウンを実行した後でAC電源が復帰した場合、自動での再起動はできません。(長時間停電の後の復電では再起動します:A1参照) |
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Yupcon-S/miniに関して。 スケジュールによるOSシャットダウンを実行し、UPSが停止した後、停電発生/回復してもスケジュール通りUPSは再起動しますか? |
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はい、UPSは再起動します。 ただし、停電時間が長くバッテリ電圧が終止電圧まで低下すると、停電が回復してもUPSは停止したままになります。 また、同じく停電時間が長く、スケジュールで指定した再起動時刻になっても停電が継続していて、再起動時刻以降に停電が回復した場合もUPSは停止したままになります。 |
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Yupcon-S/miniに関して。 使用する際のその他の動作条件はありますか? |
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次の条件があります。
①Windows98、WindowsMe、Windows2000の「システムスタンバイ」機能を同時にご使用することはできません。Yupcon-S/miniは、RS232Cインタフェースで常時、UPSと通信を行います。そのため、「システムスタンバイ」機能でコンピュータがスタンバイモードになった場合、UPSとの通信ができなくなり、電源異常時やスケジュール時の正常な動作が保証されません。 「システムスタンバイ」機能につきましては、ご使用のOSのオンラインヘルプ等をご参照ください。
②Yupcon-S/miniとWindowsNTまたはWindows2000の”UPS”サービスまたは、本製品以外のUPS監視ソフトウェアを同時にはご使用できません。 WindowsNTとWindows2000の”UPS”サービスの場合は、サービスコントロールマネージャにて、そのサービスを無効にしてください。 その他のUPS監視ソフトウェアにつきましては、アンインストールを行ってください。 アンインストールの方法につきましては、各々の取扱説明書等を参照してください。 |
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「UPS監視デーモン(upsd)を停止させたい」 -- UNIX/Linux UPSを一時的にバックアップコンピュータから外しておく。 この間は、UPS監視を停止させておく。 |
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upsd デーモンを停止させておく方法は次の2通りです。 upsd デーモンの起動は、インストール後 /etc/rc.ups により起動します。
①/etc/rc.ups のファイル名を一時的に変更しておく。 ②/etc/rc.ups ファイル内のスクリプト実行文で、以下の2行をコメントアウトする。 # /usr/ups/bin/upsd # echo &quot;Starting UPS monitor...&quot;<注意>
upsd デーモンを停止した状態では、停電発生等でOSのシャットダウン処理は実行されません。 |
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「PowerMonitoring」サービスの起動と停止について -- Windows
パワーバイザ(Windows版)では、「PowerMonitoring」サービスによりUPSと通信動作しています。 Windowsの起動から自動的に監視サービスが動作するためには、サービスの「スタートアップの種類」が「自動」である必要があります。一時的に監視機能を停止させたい場合は「PowerMonitoring」サービスを停止することで、ソフトウェアの機能を停止できます。 |
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サービスの起動と停止について
「動作条件設定」ツールで設定値を変更した場合、変更する内容によってはサービスの再起動が必要な場合があります(再起動が必要な内容は動作条件設定ツールの更新時または各ページにて補足されます)。
「PowerMonitoring」サービスの起動と停止は次の方法でできます。
①「管理ツール」より「サービス」ツールから「PowerMonitoring」サービスを停止または起動する。 ②コマンドプロンプトより、(起動)net start PowerMonitor、(停止)net stop PowerMonitor、を実行する。
OSの種類、動作中のOSの状況によって、サービスの停止または起動が失敗しエラーが発生する場合があります。発生した場合は、再度停止または起動をしてください。 状況によってはOSの再起動後、正常に動作する場合もあります。 |
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本文メッセージ「UPS is running OK.」のUPS alarm メールが送信される。 |
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<内容>
「UPS is running OK」は、UPSが正常に動作している事を通知するメールです。 シャットダウンソフトウェアでメール送信機能を使用されている場合、起動してから連続動作20日毎にこの内容のメールを送信するようになっております。 メールの確認のみで、異常等の警告ではありません。 |
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「./upslog -ev」 の実行について -- UNIX/Linux |
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<内容>
(インストールパス)/bin/upslog -ev コマンドは、OSに記録されたプロセスupsdのシスログを表示します。 シスログの記録がファイルに保存されている場合のみ表示することができます。 シスログファイルの保存先は、/etc/syslog.conf で設定されています。 設定で、シスログファイルを日付ごとにローテーションをされている場合は、過去のログ全てを表示することはできない場合があります。 |
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管理ソフトウェア(設定に関して)
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「クライアントソフトが連動してシャットダウンしない」 1台のUPSで2台のコンピュータをバックアップするため、1台のコンピュータにサーバソフト、もう1台のコンピュータにクライアントソフトをインストールし、シャットダウンテストを行ったが、クライアント側のコンピュータだけがシャットダウンせずにUPSの電源が切れた。 |
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サーバ、クライアントが連携してシャットダウンするためには、以下の条件が必要です。
① UNIX版 サーバ用(UPS監視側)ソフトウェアは、「ネットワーク機能 有効」 でインストールが必要です。 「ネットワーク機能 無効」でインストールされた場合は、アンインストール後に「ネットワーク機能 有効」で再インストールしてください。 動作条件設定ツール(xinst, cinst)で、「ステータスのブロードキャスト(broadcast)」を有効(on)にしてください。
Windows版 「動作条件設定」の「ブロードキャスト」ページで「クライアント用メッセージ On/OFF」で「ブロードキャスト」を選択してください。設定変更後は次回のOS起動から有効になります。
②サーバ、クライアントコンピュータが同一セグメントであること。別セグメントの場合は、シャットダウンしません。(クライアントソフトウェアへの通知はUDPのブロードキャストで通知します。)
③サーバ、クライアントコンピュータのシステム時計が同じであること。 システム時計に誤差がある場合、正常にメッセージ受信、シャットダウンしません。
④UNIX版クライアントソフトをお使いの場合、インストール後、OSを再起動してください。次回の起動から反映されます。 |
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他のコンピュータに停電等のメッセージを表示させない (for UNIX)
LAN上の他の弊社ソフトウェアがインストールされているコンピュータに停電等のメッセージを表示させないようにするには、動作条件の設定にて任意の項目を変更する事によりできます。(クライアント版ソフトウェアをご利用の場合には、この項目は変更しないでください。連動シャットダウンが行えなくなります。) |
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以下、インストールディレクトリを/usr/local/として説明します。
<X-Window環境の場合>
動作条件の設定は、/usr/local/bin/xinst で実行し、[設定の変更]ボタンをクリックします。 そして、&quot;ステータスのブロードキャスト&quot;の項目を無効にします。 最後に[設定]ボタンを押して表示されるメッセージの指示に従って下さい。
<非Window環境の場合>
/usr/local/cinst で実行し、Main Window画面からamp;amp;quot; Change Set Up&quot;を選択しConfiguration画面を表示します。 次に、&quot;Change OperatingConditions&quot;を選択します。 そして、broadcastの項目を&quot;no&quot;にします。 <Esc>キーを押し&quot;UpdateSetting&quot;で更新します。 |
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管理ソフトウェア(エラーに対する対処方法)
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「通信エラー時の確認項目(Communication error…..」 -- UNIX/Linux/Windows
メッセージ内容 -- Communication error …… メッセージ内容 -- UPSと通信できません …… |
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<通信ケーブルと接続方法について>
・通信ケーブルは、ソフトウェアに添付されている専用のケーブルをご使用ください。
・通信ポートは、間違いなくシリアルポートに接続されていますか? コンピュータによっては、シリアルポートとプリンタポートがすぐ隣に配置されているタイプがあり、間違って接続されていたケースがありましたので、再確認をお願いいたします。
・標準でモニタがない(ラックマウントタイプ等の)コンピュータは、シリアルA(COM1)ポートがコンソール用に割り当たっているケースが多いため、シリアルB(COM2)ポートをご使用ください。
・最近のシステムでは、ポート形状はシリアルですが汎用シリアルではない機種(システムコントロール専用)が増えております。汎用シリアルとして利用できるポートなのか確認ください。
<ソフトウェアの設定について>
・ソフトウェア側のシリアルポート設定は、通信ケーブルが接続されているポートに設定されていますか? UNIX系OSでは、デバイス名がゼロ番から始まるものがありますので、ご注意ください。(例:/dev/ttyS0)
・UPSの選択を間違っていませんか? (※パワーバイザV3など、インストール途中でUPSを選択するタイプのソフトウェアの場合のみ)
・インストールするソフトウェアのモジュールを間違っていませんか? 対応OSとソフトウェアモジュールの対応を確認してください。
・NISサーバを使っていませんか? 使用している場合、CDのオンラインマニュアルにしたがって、設定を行ってください。
・ネットワーク版の場合、UPSのIPアドレスを間違いなく指定していますか?また、ネットワーク構成に問題はありませんか?
<外部要因について>
・UPS本体に異常は見られませんか?
・ソフトウェアにより指定したシリアルポートを他のアプリケーションが使用していませんか? |
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「Assigned service (ups/udp) is not defined.(Bad file number)」エラーが出る。
「パワーバイザ for Network」を「ネットワーク機能 無効」でインストールした場合、次のようなエラーが出る。 Assigned service(ups/udp) is not defined.(Bad file number)
UPSNET: Cannot open object(Bad file number.) UPSDEV: Cannot open object(Bad file number.) UPSTAB: Cannot open object(Bad file number.) ROOT: Cannot open object(Bad file number.) Cannot open UPS comm line.
「netadm」 ツール起動後、エラーが発生する。 ERROR: NetCom open : Assigned service(snmp-trap/udp) is not defined.(Error 0) WARNING: open : NETCOM : Cannnot open object(Error 0)
WARNING: open : UPSTAB : Cannnot open object(Error 0)
WARNING: open : ROOT : Cannnot open object(Error 0)
Cannot receive trap because port is busy. |
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<原因> 「/etc/services」ファイルに次のエントリがない場合、上記エラーが発生します。 ネットワーク通信型のソフトウェアの場合、シャットダウンソフトウェアは、SNMP/UDPで監視を行います。
「/etc/services」にエントリがなければ、そのOSで監視用のUDPポートの利用ができないために発生します。
これは、OS上 で SNMPトラップの定義が /etc/services ファイルにされていないために発生するメッセージです。 /etc/services に 161/udp の定義を追加してください。 <解決法> 「/etc/services」ファイルに次のエントリを追加してください。
snmp 161/udp snmp-trap 162/udp |
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「.. Assigned service (ups/udp) is not defined. ..」エラーが出る -- UNIX/Linux
ERROR:NetCom.open: Assigned service (ups/udp) is not defined.(No such file or directory) WARNING:open: NETCOM: Cannot open object(No such file or directory) WARNING:open: UPSTAB: Cannot open object(No such file or directory) WARNING:open: ROOT: Cannot open object(No such file or directory) ERROR:upslog: Cannot open object(No such file or directory) |
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次の2通りの原因が考えられます。確認してください。
①インストールしたコンピュータ側の /etc/services に次のエントリが追加されていない。 (注意)インストール時に、「ネットワーク機能 なしまたは無効」でインストールした場合は追加されません。 「ネットワーク機能あり」でインストール時は必ず必要になる項目です。
# # # UPS services # pm-ups 12000/udp #UPS monitor pm-ups 12000/tcp #UPS administrator xups 12010/udp #UPS messenger
②NISサーバが存在する場合。以下のFAQを参照してください。
NETCOM : can not open object" エラーが発生する |
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「Check Battery(英文) または バッテリ点検時期(日本語)」とメッセージ表示またはログ記録される。 「Change Battery(英文) または バッテリ交換時期(日本語)」とメッセージ表示またはログ記録される。 「Battery out of warranty(英文) または バッテリ使用期限切(日本語)」とメッセージ表示またはログ記録される。 |
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<原因>
UPSモデル Biros-mini FNDⅡシリーズとパワーバイザUNIX版をご使用の環境が対象となります。
UNIX版のパワーバイザではインストール後、以下の経過時期で各メッセージが表示またはログ記録されます。
UPS機種によっては発生しないソフトウェアもあります。
(3年経過): Check Battery「バッテリ点検時期」 (4年半経過): Change Battery「バッテリ交換時期」 (5年経過): Battery out of warranty「バッテリ使用期限切」
なお、この機能では、(UPS正常状態)5年経過でもメッセージ通知のみでシャットダウンまではしません。 ただし、5年経過において、上記メッセージ表示中に停電が発生した場合は停電確認時間内の復電でもシャットダウンされます。
<対策>
定期的なバッテリ交換をお勧めいたします。
各メッセージが表示される前にバッテリ交換をされていた場合は、パワーバイザの設定変更をすることで経過時期のカウントを初期化することが可能です。 |
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「Failed to initialize ...」エラーが発生する -- UNIX/Linux
起動時に次のようなメッセージが出る。 Starting UPS monitor... May 28 13:25:50 hostname /usr/local/bin/upsd [13731]:Failed to initialize UPS device(0)
「初期化に失敗しました ...」エラーが発生する -- Windows |
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<原因>
1.ケーブルの外れ 2.UPSに電源が入っていない。 3./usr/local/lib/upstabファイル内のttynameが違う。 4.使用しているRS-232Cのデバイスが他のプロセス(例:プロッタ)に使われている。 5.指定したRS-232Cのデバイス設定が違う。
<解決法>
3以降はttyの設定を変えます。この時、使用するttyはgettyを走らせないで下さい。 4の場合、他のシリアルを使うソフトをインストールすることによってシリアルのドライバーが占有されてしまっています。 占有されたドライバーを削除するか、ttyの設定を変えることにより解消することができます。 |
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「NETCOM : can not open object」 エラーが発生する--UNIX/Linux
「NETCOM : can not open object.(Bad file number)」 が表示される -- UNIX/Linux Warning : open NETCOM : can not open object Warning : open UPSTAB : can not open object Warning : open ROOT : can not open object ERROR : /usr/ups/local/bin/upslog : can not open obect |
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<原因>
NIS(yp)の設定が原因。ソフトでは、停電時のメッセージ等の伝送にネットワークを用いています。 もしご使用のネットワーク上でNISの設定をされている場合は、以下に記す行をNISサーバーの「/etc/services」に追加し、マップファイルを作り直して下さい。 ups 12000/udp #ups monitor ups 12000/tcp #ups administrator xups 12010/udp #ups messenger
上記の3行をviエディタで追加後、makeファイルにより更新して下さい。
<NISサーバーの確認方法>
# ypwhich <RETURN> または、 # ypcat services <RETURN> |
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「clnlog : Log data destroyed! 」エラーが出る -- UNIX/Linux |
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<原因>
次の2通りの原因が考えられます。
①コンピュータの時刻を前後にずらした。 ②log ディレクトリ下の upslog(デフォルト: /usr/ups/log/upslog)ファイルが壊れて、解析できなくなった。
<解決法>
../log/upslog ファイルは、UPSの計測情報等のバイナリデータとなっています。 上記のエラーが発生後は upslog ファイルのログ読込みができなくなります。 ../log/upslog ファイルを削除すればエラーは発生しなくなります。 ファイル削除後にパワーバイザを再起動してください。
1) # ps -ef | grep ups 2) # /etc/rc.ups (パワーバイザデーモンの自動起動シェルです。) |
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その他
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UPSは航空危険物には該当しません。 UPSで危険物に該当するものは電池のみです。 制御弁式鉛蓄電池については航空危険物から除外されていますので 航空輸送が可能ですが、航空会社によっては自社規格として内蔵の 小形制御弁式鉛電池の航空輸送を禁止している会社がありますので、 ご利用の航空会社にご確認ください。
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輸出貿易管理令(外為法に基づき輸出に関して規定された政令)の規制対象ですか? |
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本無停電電源装置は、輸出貿易管理令別表第1(第16の項を除く)について非該当です。 しかし、輸出貿易管理令別表第1の第16の項(大量破壊兵器等の不拡散のためのキャッチオール規制に関する)の規制貨物の対象になっています。輸出にあたり客観要件の調査や許可申請の要否の判断については、お客様にてご対応お願い致します。 |
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